なぜアゴ先から打ったらダメなんですか?
はい、やまがみです。
そろそろセミオーダーした鍼が届く時期です。
どれだけの効果をもたらすのか、今からワクワクします。
実は5分の長さで8番鍼を特別に作ってもらいまして、美容鍼でガシガシ使っていきます。
シリコン加工してあるので、刺入もしやすい!
4本1セットのタイプなので、コスパはかなりいいかと思いますね。
欲しい人は「8番欲しい」ってやまがみまでご連絡を。
さて、今日も質問タイムのお時間です。
今日の質問はこちら!!
Q:「やまがみ先生は、美容鍼をするときにアゴ先から打ってはいけないと言ってましたが、なぜアゴ先から鍼を打ったらダメなんですか?」
おおー!!
いい質問ですね!!
美容鍼やってる人のほとんどが、アゴ先から打ち始めるでしょう。
ちょっと引き上げなら打つといいよ!的なことが、なぜかなんちゃって美容鍼をやってる先生の中で広まってるわけです。
うちはそんなことやってない!って先生は
ほぼ、マニュアル施術しかやってないでしょう。
アゴ先から打ってはいけない理由なんですが、
アゴ先から打って本当にリフトアップしますか?
変化が出たり、出なかったりしていませんか?
実はやまがみ、過去にやったことあるんです。
アゴ先から鍼を打ってた時期が。
顔の変化があんまり出ないんです。若い子なら出るけど、なんか微妙・・・
変化のコントロールできないし、相手の反応がめっちゃ微妙・・・
これはアカン!!
そこで、いろいろ試行錯誤したわけです。
で、今の打ち方や狙い方になったんですが、
アゴ先から打つって事は、リフトアップを狙いたいはずなんですね。
・リフトアップの基本はどこを狙うのか
知ってますか?
ちょっとフェイスラインを引き上げながら鍼を打つなんて、絶対にやっちゃいけないんですよ。
理由はただ一つ、顔によって変化する時としない時の差が激しすぎる
ってことなんです。
ある顔はめっちゃ変化でるけど
ある顔は全然変化でない
って事態が起きちゃうんです。
施術側が「この顔は変化出にくいな」って、顔触った時点で気づけるくらいの能力があればいいんですが、なかなか持ち合わせていない能力なのです。
一種のギャンブルみたいなもんです。
変化でるか出ないかは、その人の顔次第ってやつ。
それはプロである以上、絶対にやってはいけない事です。
そんな施術するならやめといた方がいいです、美容鍼するのは。
リフトアップの基本は側頭筋です。フェイスラインに鍼を打つ前に絶対に側頭筋に鍼を打たないとダメ。
その上でフェイスラインに鍼を打てば、効果は2倍にも3倍にもなります。
このやり方知らないなら、絶対に学んだ方がいいです。
リピート率も全然違うし、相手の反応が劇的に違うんです。
せっかく美容鍼するなら、顔の変化めっちゃ出したくないですか?
顔の変化を出したければ、アゴ先は最後。
絶対に上から打たないといけません。
よく考えてみてください。
鍼通電はフェイスラインにしますか?しませんよね?
頬か側頭筋にしますよね?
そうしないとリフトアップできないんです。
これは絶対です。
ちなみに鍼3本でフェイスラインは変えられます。
どこを狙って、どう打つのか。
これが美容鍼の「コツ」なんです。
あなたは患者さんの顔、変えられてますか?
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