話はガラッと変わって
今年の春くらいから個別レッスンをやってるんだけど
受講してる先生の脳みそがみるみる変わってきてる。
何回も何回も言ってるが
美容鍼は鍼を打つ技術だけでは全くもってうまくいかないんだ。
①来院
→来院した時から勝負が始まっていることを知っているか?
②カウンセリング
→カウンセリングの役割を間違えるとこの時点でリピートなし
③説明
→説明不足の鍼灸師多数発生。患者さんのことを全く考えていない。
④写真撮影
→そもそもやってないところ多し。撮り方わかってない先生多し。
⑤施術
→ほとんどの鍼灸師はここばっかり追い求める。特に美容鍼灸は電気を流さないと顔変わらないと思ってたりするくせに顔を変える技術が足りない先生がほとんど。
⑥施術後
→大事故が起きてる先生が多数発生。絶対にやってはいけなことを連発し、「二度といかない」鍼灸院へと進化する。
⑦クロージング
→いきなりの料金説明といきなりの来院ペース週1回という無茶苦茶な提案をする。患者さんはもはや話を聞いてもいない。次回予約の話になると「ちょっと予定見て連絡します」と言われて撃沈。
ざっとこんな流れでしょうな。
①から⑦までの流れで施術の割合ってどれくらいかわかるかな?
3割くらいでっせ。残りはトークで全て決まるんでっせ。
・美容鍼を受けにくる人の本当の目的を知っているか?
・治療と美容とではそもそもの「思考」が違うことを知っているか?
・美容鍼を受けた人が変化を体感するのは施術後体感のトークで決まることを知っているか?
美容鍼を受けにくる人がどんな思いでどんな思考でいるのかわからないのに
ダサトークA
「最初は詰めてきてくださいね。週1回くらいですね。それからだんだん間を空けていくのがいいでしょう」
ダサトークB
「月1回くらいでやるのがいいと思います。化粧ノリも良くなりますし」
大体どっちかの話し方やろうね、来院ペースは違えど。
でさ、↑のトークでリピートすると思う?
誰が行くねん!ってツッコミたくなる。
爆裂した鍼の技術があって、顔が全員、北川景子みたいになるならダサトークみたいなトークでもいいかもしれんけどそんなん無理やからね、絶対。
ってことは施術以外の部分がどれだけトークできるかで決まるわけよ。
・美容鍼で成功するには相手の本当の悩みの解決が必要である
・鍼の技術のみでリピートすることはほぼない
これに気付いてる先生はリピートが取れる先生ですな。
治療にも使えるし。
この意味がわからん先生はアホの沼に足突っ込んでるで。
・美容鍼をメニューの柱として使いたいなら本質を理解すること。本質なくして美容鍼が柱になることはない。
本質が何かを理解すれば
あなたの鍼灸師人生が大きく変わるでしょう。
言葉一つで人の反応が恐ろしく変わるから。
さぁ、いつ気づくかな?
一生気づかないかな?
個人レッスン受けてる先生には徹底的に教えますよってに。
続きます・・・