施術前の鏡の本当の使い方

最近はずっとFacebookの投稿からの流れでのメルマガだったので

久しぶりにガッツリブログを書きます

しかし

なんちゃら宣言もうええって‼︎

目的は〇〇潰しやからもうちょいダラダラいかれちゃうね

 

 

国も言ってることが1年前と無茶苦茶やけどめっちゃ強引に言ってるもんね

 

 

 

メディアに振り回されるとほんまに死ぬで‼︎

 

 

・本当の緊急事態だと一切家から出ない

 

・567の本当の怖さはこれから一気にくる

 

・人の体(顔)をみる人こそウイルスの本質を知ること

 

 

冷静になればわかるよね?

感染率、致死率見たらインフルエンザの方が何倍もひどいのに笑

 

 

 

こんな時期だからこそ逆にチャンス‼︎

今のうちに技術、セールスを勉強するいい機会だ。

 

 

 

知ってますか?

今、顔がおかしなことになってる!!って言って美容鍼を受けにいく人が急増していることを。

 

 

 

2月ごろから急に増えてきたのよ

1年もマスクしてるとそりゃあ顔もおかしくなるよ

 

 

 

顔がダルンダルンになって垂れてる

 

見たことないシワが登場してきた

 

顔面の余白がこれまでにないくらい増えた

 

いきなりマスク外す生活なんてこんな顔ではできない

 

 

って言うお悩みが急増

 

 

ちょうど1年前の緊急なんちゃら宣言の時に

整形した人がめっちゃいたんだけど

 

 

今は整形はしたくないけど顔は変わりたい!って人が爆裂に増えてる

 

 

チャンスでっせ!

 

 

 

話は変わって

先日、美容鍼の技術セミナーを開催しました

 

 

初めて参加された先生

 

2回目参加された先生

 

お疲れ様でした

 

 

初めて参加された先生はびっくりしたでしょう

目の前で人の顔が変わっていく姿を見ちゃったもんね

 

 

しかもしかも!

ご自身がそれを再現できちゃう

 

 

 

ホンマに顔変わるやん!って実感したはず。

 

 

すでに238回くらい言ったと思うけど

 

 

美容鍼の技術は

 

・顔が変わるところに打つ

 

 

これが基本なのでセミナーに参加してその場で変化を出して帰れるんだよねぇ

 

 

マニュアルは一切なし、打つ場所は肌色の部分のみ。

 

 

頭にも一切打たずに変化出します

 

 

もちろんパルスも流しません

 

 

 

どこをどう動かせば顔が変化することを見ながら打つからその場で変化を出すことが可能になるんだ

 

 

ポイントは『押手』

 

 

この押手の使い方が顔を変化させるのに大事な役割を果たしてるんだよね

 

 

あとは鍼の番手

 

 

よく鍼灸師の先生から「太い鍼を刺すのに怖さはないんですか?」って聞かれるけど

 

1番 0.16mm

 

2番 0.18mm

 

3番 0.20mm

 

 

よく見て!

太いってたかだか0.02mmやで笑

 

 

2mmとかならわかるけど0.02mmやで!

 

 

怖いと思ってるのは鍼灸師だけでっせ。

 

 

患者さんは全くわからんから

 

 

というか鍼太いから怖いって言って細い鍼打って顔変わりませんでしたってなる方が大ダメージじゃない??

 

 

 

セミナーの時に8番鍼で1本打ったけど打たれた人は

「え?全然わからん!こんなもん!?」って言ってたよ笑

 

 

 

ホンマかよ!?って思う先生は試しに打ってみたらいい

 

 

意味わかるからね

美容鍼するにはまず「頭の中」から変えないと中々うまくいかないぜ

 

 

患者さんのために!って言うてるくせに内出血が出たら・・・とかで細い鍼使うとか意味わからん!

 

 

 

そんなこと患者さんは求めてないでしょうに。

自分を守ってるだけでしょうが!

 

続きます・・・

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