美容鍼で効果を感じてもらうと相手側から体に関する質問が来る
「先生、肩こりって鍼でよくなりますか?」ってやつ。
その時に治療家さんは必ずやっちゃうことがあるのよ。
・体の質問がきた途端、ベラベラ説明し始める
・体の質問がきた途端、今日施術をやろうとする
こんなことしたらもう受けてくれないぜ。
大事なことは相手からのアクションなんだ。
「先生、次の時に肩も一緒にやってくれますか?」
この一言を患者さんから言ってもらわないとあかんのよ。
そうすると体の施術が次回できるし
そのまま美容鍼とのセットの提案ができるようになる。
ってことは一人単価が上がるよね。
患者さんは体の治療もしてもらえるし顔も綺麗にしてもらえる
施術側は単価上がるから売上も上がる
お互い良いことしかない!
ここまで見越して「美容鍼」という武器を使わないといけないのよ。
ただただ美容鍼をするだけだと絶対に離脱されちゃうよ。
飽きちゃうもん。
というかそもそも1回目がよろしくないと治療にも誘導できないんだよねぇ。
・あなたの美容鍼は1回目から変化ありますか?
・あなたの美容鍼は患者さんから変わったと言ってもらえていますか?
・あなたの美容鍼を受け続けるとどうなりますか?
・あなたの美容鍼の考え方はありますか?
この4つは人に説明できるレベルで言えないと話にならないよ。
もう3590回くらい言ったかもしれないけど
1回目→2回目リピートで重要なことは
・患者さんに顔の変化を理解してもらう技術
・患者さんの顔を変える施術技術
これがあれば初回から2回目へのリピートは取れるんだ。
ただし、これは単発料金のみの話で回数券とかコース契約ってなるとまた必要な技術は変わってくる。
回数券やコース契約取るために必要なことは
・綺麗になりたい本当の目的
・継続して美容鍼を受けた人たちの顔
この2つがないと美容鍼を受けに来てくれた人が
「よし!私も頑張って綺麗になるぞ!」って意気込みで回数券を買ってくれたりしないのよ。
・なんとなく顔が変わったかな?程度の変化レベルじゃあなかなかリピートしない。
・施術後すぐに来院ペースの話とか料金の話をしているようじゃあなかなかリピートしない。
治療の時にはできてるのに美容鍼になると急に話の流れがぎこちないんよね。
施術後のトークがすこぶる下手くそなのよね、みんな。
なんでトークできないのかっていうと
・美容鍼の効果を体感させられていない
・施術中に顔の話や美についての話をしていない
大体この2つですわ。施術後のトークができない主な理由って。
ただただ、普通の雑談からスタートしないといけないんだよ。
施術後トークの例↓
や:「鍼を初めて受けてみた感想はどうでした?」
患:「なんか思ったより痛くなかった!てか顔めっちゃシュッとするやん!」
や:「でしょ?結構強烈なマッサージもあったけどあれだけ顔変わったら耐えれるでしょ?」
患:「全然耐える!でもさ、これってどれくらいで効果落ちてくるん?」
や:「それはね、、、カクカクジカジカ。」
患:「なるほどね!で、私はどれくらいで次来たらいいん?」
や:「〇〇さんの顔やとこれくらいの周期でこれくらいの回数はないとあかんかなぁ」
患:「なるほど!!まぁ、そうやんな。それくらいあったら私の顔って変わる?」
や:「そりゃあもちろんですよ!プロですから顔変えて当たり前です!万が一、回数もうちょっと必要ならちゃんと言いますし」
患:「そうやんな!先生ははっきり言ってくれるから信用できるねん」
や:「でしょ?僕はウソは言いませんからねぇ。お世辞は言いますけど笑」
患:「お世辞はいらん!!」
とまぁこんな流れになるわけですよ。
このトークの中で重要なポイントが存在するんだ。
あなたはわかるかな??
こんだけ短いやりとりだからポイントの「場所」はわかるかもしれないけど
言葉の「意味」を理解しないといけないのよ。
このやりとりって自然に起きる流れなんだけど考え方、捉え方次第でせっかく来てくれた患者さんを逃したりすることに繋がってしまうんだ。
・言葉は出すタイミングが最も重要
・相手から質問が来るように話すべし
質問が来るようにってどうやって話すん?って思ったそこのあなた。
リピート率悪そうだね笑
質問して欲しかったらこっちからふっかけるんだよ。
知りたければ質問してきてください。ちゃんとお答えします。
さぁ最後に深―い話をするぜ
続きます・・・